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11.01.17. フォーメーションメモ

 攻略本「さいごのノート」の、フォーメーションごとにNPCの動きが違うという記述に感動して、てきとうに調べてみた。

 よく使うフォーメーションの動きはだいたいこんなかんじ。
 NPCがどう動くのかを見ているととても楽しい。
 すれちがい通信チームのフォーメーション決めもおもしろそう。
 1つのフォーメーションでどこまで動きがあるのかはわからないけど・・・・・・こういうことがあると
・相手がボールを持っている
・自分がボールを持っている
・ボールを持った選手がセンターラインを越える
 選手の動きが変わるみたい。

 ヘブンズゲートでは
・FW(デメテル)が常にセンターラインを越えていて、守備に参加しない
・攻撃時、サイドのDFはセンターラインを越えて攻撃に参加する
・ゴール前にはMF五人とFWが集結するのでこわい
・中央の守りがMF(アフロディ)一人

 つまり中央突破とカウンターに弱いフォーメーションみたい。
 中央からロングシュートされると、シュートブロックができないかもしれない。

 ドットプリズンでは
・守備時は9・10・11全員がセンターラインを越えない
・守備時のDF3番の動きが超フリーダム
・というのは、ゴール前でかなり臨機応変に動き回るから
・攻撃時はFWのみ前進、MFは中盤で待機しているようだ

 DF3番が早くてそこそこ強いとかなり活躍してくれる。
 守備的でカウンターに強いフォーメーションなのかも?

 フェニックスだと
・10番が守備時はセンターラインまで下がる。攻撃時にはどんどん前に出る
・ボールを持ってる選手がセンターラインを越えると、サイドのFW(MF)が相手ゴール前まで走っていってくれる
・DF2・3はゴール付近に縦に並んでる

 中央に重点が置いてあるけど、あまり隙がなく使いやすい。

 ボー&アローだと
・FW10が守備に参加しない
・攻撃時、MFがかなり横方向に移動する
・守備もかなり横に長いので守りが薄いフォーメーション?
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